英語が世界共通語である理由としてアメリカが世界で最も影響力を持っている国であることを挙げることができます。アメリカと言ってヨーロッパ系、アフリカ系、ヒスパニック系、そしてアジア系と多種多様な人種や文化で成り立っています。またニューヨークのある東海岸とカルフォルニアの西海岸では気候や環境による影響があるのか人々の性格や人柄が違うような印象です。これまでたくさんのアメリカ人と働きましたがフレンドリーでポジティブな人が多かったように思います。大切なのは先入観をとらわれず交友を深めることなのかもしれませんね。
「私は~です。」「私は~しています。」「私は~します。」
I'm ~.
[a student], [an office worker], [single], [thirty years old], [in trouble], [not feeling well], [coming]
これは自己紹介する時や自分の状況を説明する時に必ず必要になる基本的な表現です。
「きっと~だと思います。」「残念ながら~です。」~を嬉しく思います。」
I'm sure ~. I'm afraid ~. I'm glad ~.
[at the news], [he will come], [It's going to rain], [for her], [hear that], [what you mean]
"afraid"は「恐れて」という意味が基本ですが、他にも「気遣って」「心配して」「懸念して」などの意味があり相手に自分が何かで困っていることを伝える時によく使われる表現です。
「私は~しているでしょう。」「私は~するつもりです。」
I will be ~ ing.
[waiting for you at home], [seeing you soon], [seeing him this evening]
I'm going to + 動詞の原形
[stay here for a week], [visit a friend next week], [have a party], [spend my vacation in Hawaii]
"I will be seeing you soon" 「近いうちにまた会いましょう」のように近い将来の予定や未来のある時点における進行中の動作について述べることができます。